Savoyが読者に答える
Savoy svarte leserne - 06/10/01
元記事:Mari Bangstad in Nettavisen 翻訳:Mayumi(英語)&kyebi(ノルウェー語)

SAVOYがニュー・アルバム『Reasons To Stay Indoors』と共にレコード業界に帰ってきました。月曜日、メンバーはNett新聞読者からの質問に答えてくれました。解答はこちらで読むことができます。

ポール・ワークタ−とローレン・サヴォイは、世界貿易センターがテロの攻撃を受けた際N.Y.にいましたが、最近になって最新アルバム『Reasons To Stay Indoors』のプロモーションのためノルウェーにやって来ました。
本日月曜日、ノルウェー人−アメリカ人カップルと、新メンバーのフロード・アンランドの3人をNett新聞で見ることができます。
残念ながら、メンバーは読者から寄せられた質問すべてに返答する時間は持てませんでした。


Sandra(ドイツ)
ポール、音楽のほかに絵も描いているということですね。『Underground』か『Break It Gently』を視覚的にどのように表現しますか?
この2曲のビデオはすでに製作されているのですか?わたしたちのように、ノルウェー以外の国に住んでいるファンはビデオを見ることができないのでしょうか?
ところで、昨日Emi Bullsによる『Take On Me』のカバーバージョンのビデオを観ました。個人的にパンクやハードロック系の音楽は好きではないのですが、原曲と違った解釈は面白いと思いました。2、3年前の『The Sun Always Shines On TV』のカバーよりもおかしく、よりクリエイティブですね。ポール、このカバーバージョンについてはどんな風に感じていますか?
最新アルバムが成功を収めますように。聴けるのをとても楽しみにしています。
Hilsen,
Sandra

答え:
まったく同感だよ。僕はDivaがカバーした『The Sun Always Shines On TV』を特に気に入っているわけではなかったけど、ローレンがビデオを製作したから好きになる必要があった。そうでなければ、家を出る羽目になったからね。『Underground』と『Break It Gently』を視覚的イメージにするという質問への答えだけど…今は思いつかないな。ローレンが『Break It Gently』を書いたんだ。ローレンは、大きなかなづちで家を壊す女性たちの姿を描きたかったんだ。


Locust(ノルウェー)
ポール、あなたがa-haよりSavoyの活動を優先している、そしてa-haよりSavoyのバンドメンバーであることに満足しているという噂があって、大勢のa-haファンは少々不安に思っているようです。これに対してコメントはありますか?

答え:
みんな、何にも心配する必要はないよ。両方やることには、何も問題を感じていないし、実際…両方やっているおかげでより優れた曲を書いたりレコーディングが出来ていると思うんだ。それに今回全員一丸になって取り組んでいるからね。ノルウェー以外の国に住んでいる人達も『Reasons to stay indoors』をネットで買うことが出来るよ。a-ha.comを通してね。


Pano-Henning(オスロ)
こんにちは、ローレン、フロード、ポール。
先週の水曜日、興味深い話を聞かせてくれてありがとうございました。
ノルウェーの音楽専門家から訊かれたくない質問は何か教えてください。
Kind regards, Henning

答え:
Henning、素晴らしいインタビューをありがとう。君は、僕らのお気に入りのジャーナリストのひとりだよ。決まりきったつまらない質問が一番嫌だね。例えば「ヨーコ(オノ)のような立場でいることについてどう思いますか?」とか「a-haの最新アルバムはいつ出ますか?」とかね。まったく最悪なのは僕らが何年もかけて必死に曲を書いてレコーディングしたアルバムを、訪ねてきたジャーナリストがまったく聞こうともしないことさ。君はそういう手合いとは全然違う。パーティーで会おう。


Cueva Sergio Martin(アルゼンチン)
このアルバムは南アメリカでもリリースされますか?それともヨーロッパだけでリリースされるのですか?

答え:
僕らは常に、ヨーロッパ以外の国でもリリースしたいと思っているんだ。今回は、ヨーロッパと世界のマーケットのために新しいマネージャーと仕事を始めたんだ。彼はとても取引上手だからね。


Wendy Kleij, Goes (オランダ)
ポール、ローレン、フロード。『Reasons to stay indoors』はノルウェーだけでプロモーション活動されるのですか、それとも他の国でのコンサートやプロモーションツアーについてもお考えでしょうか?

答え:
前にもこの質問には答えたかな。僕ら、特にフロードは、またプレイしたがっているんだ。国際的にアルバムをリリースできることになったら、すぐに計画したいと思っているよ。


Eilif(ノルウェー)
a-haよりSavoyのアルバムを製作するほうが楽しんでいるように受けとめていますが、なぜa-haにはよりポップなサウンドの曲を選ぶのでしょうか?a-haでももっとロック色を強めたほうがもっと注目されるし、あなたの望むようなオーディエンスに曲を届けられるとは思いませんか。

答え:
それはSavoyにはできることだよ。僕らは自分たちが気に入っていて曲に合ったサウンドでアルバムをレコーディングしているんだ。a-haはまったく違うバンドで、違うメンバーと違うテイストでやっている。元々がポップ寄りだからそれを変えようとしても上手く行かないだろうね。『Memorial Beach』で試してみて、個人的には満足いくアルバムにしあがったけれど、多くのファンにはうまく伝わらなかったようだ。Savoyだったら…(ロックよりに)できると思う。


Oeystein Vea(Gjoervik 注:リレハンメルのちょっと下、ミョーサ湖の辺りにある田舎町。ミョーサ湖はノルウェー最大の湖)
新しいCDが発売されるってことがトピックなのに、昔のCDのことを質問するのはちょっと・・・わかってるけど、まあそれは置いといて。ささいなことなんだけど気になってることがあって、それは『Velvet』なんだけど、この曲ってローレンの友達の恋人のことを歌った曲で、それってキリン(注:というあだ名?)のSvanhild(注:女性の名)のことなんですか?聞いた噂によるとそんなようなことなんですけど。

答え:
ごめん、君が何を言いたいのかよくわからないよ。


Kristian(オスロ)
ポール、あなたは素晴らしいソングライターだ!でもどうしてそんな風に時間を無駄にできるんですか?アーケシュフース(首都オスロ郊外の地方)の人間以外誰もSavoyサウンドを聴いていないんですよ。でもa-haの活動にもっと力を入れてくれたら、メンバーは最高!

答え:
素晴らしいソングライターという誉め言葉をありがとう。そうでありたいと思っているよ。売り上げなどのビジネスのことを心配するよりも常にリスクがあることに挑戦して行きたいと思っているからなんだ。自分が書いた曲をレコーディングして歌うことは、正直言って素晴らしく喜ばしいことだね。それにSavoyのメンバーであることには誇りを持っているし、a-haと同じ位、Savoyに対しても大きな野心を抱いているんだ。


Stein Trovik(Stjoerdal 注:トロンハイム・フィヨルド地方北方の町)
ポールがビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンからいくつかスタジオの機材を買い取ったという噂を聞いたんですが、それは本当ですか?

答え:
まったくその通りだね。


Naomi
ポールとローレンへ。わたしはあまりノルウェー語がわからないので、英語で質問します。ポールへ質問したいのですが、Savoyとa-haのニューアルバムどちらかをオーストラリアでもプロモーションする可能性はありますか?オーストラリアの音楽チャンネルRTSは、イギリスの音楽チャンネルのように移り気ではないし、もっと荒削りな雰囲気のあるSavoyのような曲を好んでかけています。ラジオ局でもそうです。(そして本当にありがとう。a-haのライブをみるために旅行したけれど、あなたは素晴らしかったです。)

答え:
再び、お褒めの言葉をありがとう。オーストラリアでも(CDのリリースなど)できたらと思っているよ。オーストラリアはなにしろローレンが地球上でお気に入りの場所だからね。


Oeystein Hagerup(スタヴァンゲル)
Savoyの曲でベスト3を選ぶとしたら?『Mary is Coming』『Lackluster Me』そして『Mountains of Time』とありますが、今現在最も満足しているのはどのアルバムですか?そして、『Reasons to Stay Indoors』は(これまでのアルバムと)何が一番違うと思いますか?

答え:
この質問には答えられないよ。なにしろ僕らは全部気に入っているからね…。どのアルバムにもとても満足している部分があるし、やりなおせるものならやりなおしたいと思う個所もある。最新アルバムでこれまでと何が一番違うかというと、もっと焦点を合わせているということかな。アルバムに入っている曲が最後の1曲までその雰囲気を伝えたものになっているといいんだけれど。


Locust(ノルウェー)
Savoyのみなさん、『Reaasons to stay indoors』で望むことは何でしょう?

答え:
ノルウェー全国でリリースされて、それから他のヨーロッパ諸国でリリースされて、それからどこでも人が住んでいるところ全てにリリースされることだね。


Mads(スタヴァンゲル)(オスロ)
1996年にRockefellerで行われたSavoyのコンサートのことを思い出しました。Savoyは素晴らしいライブバンドですね!近い将来、ノルウェーでライブをやる予定はありますか?そして、SavoyのCDを他の国でもぜひ発売してください!ノルウェー人以外の人にも、素晴らしい作品を聴いて欲しいんです。とにかく素晴らしいから!今回も素敵なアルバム『Reasons to stay indoors』をありがとう。

答え:
素敵なコメントをありがとう。ノルウェー以外の国でも必ずリリースするし、レコード会社がショーケースで演奏して欲しいと言って来たらぜひやりたいし、ノルウェーで演奏するよい機会として利用させてもらうつもりよ。今の時点では、ポールはとても忙しいので、すぐに計画をまとめるのは難しい状況なのよ。


Locust(ノルウェー)
Savoyのみなさん、こんにちは。曲作りのとき、まず最初に歌詞を書きますか?それともメロディーを先に書きますか?それとも両方一緒に書くのですか?

答え:
(注:回答されてません)


Petter Hagen(オスロ)
最近聞いているノルウェーのバンドはありますか?お勧めするのに値するアーティストはいますか?Motorpsychoだと嬉しいです。彼らの最新アルバムはもう聴きましたか?

答え:
フロードは新しいバンド、(注:回答がここで切れてます)